スクワラン配合のHABA



スクワランオイルで最も売れているのがHABAです。純度99%のスクワランオイルを1滴たらし、ハンドプレスするだけで潤いを補給できます。スクワランはアイザメの肝油に水素を混ぜて、化粧品として安定化させています。

スクワランは人の皮脂に非常に近い成分です。1滴だけでも保湿力が凄く、刺激が殆ど無いので、乾燥肌や敏感肌におすすめです。アイザメはガンに殆ど為らない生き物としても有名です。アイザメの肝油は無色、透明、無臭で、べたつきなくサラサラしています。

スクワランオイルは皮脂膜の働きをすることで、紫外線やアレルゲンなどの外部刺激をブロック。乾燥による炎症などの肌トラブルを抑制します。また、スクワランオイルは酸化しにくいという特徴もあり、活性酸素の発生を抑えます。

スクワランは皮脂にもともと含まれている成分のため、肌への親和性が非常に高いという特徴があります。HABAのスクワランオイルは化学成分を一切使わず、潤いのある肌をキープします。

スクワランは顔だけでなく、妊娠線が気になるお腹や乾燥が気になる毛先、赤ちゃんの保湿にも使用できるほど低刺激です。15ml(1512円)で3ヶ月使えるコスパの良さもHABAスクワランが人気のある理由です。

ホホバオイルの効果



ホホバオイルは乾燥肌やアトピー肌におすすめの植物性オイルです。人の皮脂と親和性の高い「ワックスエステル」が豊富に含まれ、肌のバリア機能を改善します。バリア機能を改善することで、アトピー肌の保湿にも有効です。砂漠でも水分を守るほどの保湿力があります。

また、ホホバオイルにはビタミンA、ビタミンEが配合されています。ビタミンAとビタミンEには抗酸化作用があります。細胞にダメージを与えたり、過酸化脂質をつくる活性酸素を阻害します。さらに、ビタミンAには皮膚の粘膜を作り出す作用があり、細菌などの侵入を抑制。ビタミンEには血流改善作用もあり、代謝の促進をサポートします。アミノ酸は角質層に潤いを与える天然保湿因子となります。

ホホバオイルは乾燥肌や敏感肌におすすめです。混合肌やオイリー肌の場合、油分が増えすぎて吹き出物、ニキビが出る事があります。肌水分が非常に少ない乾燥肌、アトピーの保湿に優れています。また、ホホバオイルは人工心臓の潤滑油として使われるほど、安全性の高い植物性オイルです。

ホホバオイルは育毛分野でも注目されています。ビタミンA・Eによる抗酸化作用により、皮脂が酸化するのを抑制し、毛穴づまりを予防します。さらに、ワックスエステルがバリア機能を改善することで、紫外線などの外部刺激をブロック。代謝を促進する作用や殺菌作用などもあり、頭皮環境を改善し、育毛をサポートます。

ワセリンの効果

ワセリンとは乾燥肌やアトピーなどによるカサカサを改善してくれるクリームです。ニベアの青缶なども配合され、ステロイドをなるべく使わずに乾燥を抑えるクリームとしても使われています。ワセリンは石油から精製された鉱物油です。乾燥肌やアトピー肌の肌表面に薄い膜を作り、水分蒸発を防止し、アレルゲンなどの外部刺激侵入を抑制します。



ワセリンには黄色ワセリンと白色ワセリンがあります。黄色ワセリンは精製度が低いため、不純物が混ざっています。不純物は紫外線などによって酸化すると、肌に刺激になります。そのため、アトピーや敏感肌にはおすすめしません。白色ワセリンは肌に吸収されないので、肌表面にしっかり膜を貼り続けます。

白色ワセリンは精製度が高く、不純物を取り除いています。特にプロペトやサンホワイトは純度が高く、肌への刺激がほとんどありません。ワセリンは赤ちゃんの乾燥、かぶれから、肌のバリア機能改善、かかとのひび割れの改善作用などにおすすめです。ハンドクリーム、リップクリームとしても使用できます。塗りすぎるとベタベタするので、少量を伸ばします。

サンホワイト自体には保湿作用はありません。水分を含んだ入浴後に使用することで、肌水分をしっかり保持します。少量でもしっかり伸び、肌表面をカバーします。特に、外に出る場合は黄色ワセリンなどの純度の低いワセリンは酸化を起こし、肌にダメージを与えます。少し値段はあがりますが、サンホワイトなどの高純度タイプの白色ワセリンがおすすめです。化粧水や乳液などの基礎化粧品と併用する場合、ワセリンは最後に塗ります。

馬油の効果

馬油は人の皮脂に非常に近い成分です。馬の脂肪から不純物を取り除いた油です。乾燥肌、敏感肌は常にバリア機能が乱れている状態です。皮脂は年齢と共に減少し、紫外線やアレルゲンが侵入しやすくなります。その結果、肌荒れやアトピーなどを引き起こします。



馬油は皮脂の代わりに油分となり、肌表面のバリア機能を改善します。セラミドの化粧水や美容液と併用することで肌水分の蒸発をしっかり抑制します。また、馬油は非常に吸収されやすく、肌へのベタつきはほとんどありません。肌に優しく、赤ちゃんでも安心して使える成分です。

馬油の効果は保湿作用をはじめ、抗菌、抗酸化作用、代謝改善などの働きがあります。乾燥肌の保湿だけでなく、やけどや切り傷の修復、ニキビやシミ対策にもおすすめです。馬油には不飽和脂肪酸が豊富です。不飽和脂肪酸は血流改善、代謝促進作用があり、肌トラブルの改善をサポート。ボディクリームだけでなく、シャンプーにも多く使用されています。

馬油に含まれる不飽和脂肪酸はγリノレン酸です。γリノレン酸は炎症を抑える作用に優れ、アトピー性皮膚炎のかゆみ、ニキビを抑制する作用があります。さらに血流改善、代謝促進作用があり、ターンオーバーを改善する働きもあります。副作用がないので、乾燥肌や敏感肌、アトピー肌に非常におすすめできます。

シアバターの効果

シアバターは保湿クリームとして人気があります。アフリカのサバンナで栽培されるシアの木から取れる植物性油脂です。シアの木は化学肥料などを一切使わないオーガニック栽培によって育てられています。



シアバターに含まれるオレイン酸は人の皮脂に非常に近い成分です。オレイン酸には保湿作用だけでなく、抗酸化作用と抗炎症作用もあります。肌荒れを抑え、活性酸素による肌老化を抑制します。さらに、紫外線などの外部刺激をブロックする作用もあります。

シアバターの効果ですが、シアバター自体に水分補給作用はありませんが、バリア機能を改善することで、肌水分の蒸発を抑制します。オレイン酸の油脂がバリアを作ることで、紫外線だけでなく、アトピーやアレルギーの原因となるアレルゲンの侵入を抑える作用もあります。赤ちゃんでも使える程の低刺激なので、敏感肌でも安心です。

シアバターは固形ですが、皮膚の温度によって溶け、べたつきはありません。肌に溶けこむことで保湿効果を発揮し、ニオイに関してもほとんどありません。ただ植物性油脂の為、顔に多く使用すると、ニキビなどの原因にもなります。適量を使用することをおすすめします。

シアバターのクリームで有名なのはロクシタンです。ロクシタンは樹齢300年のシアの木からシアバターを採取しています。西アフリカ産のシアバターを使用し、100%天然ピュアシアバターが人気です。ボディクリームだけでなく、フェイスクリームなどもあります。

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スクワラン、ホホバオイルなど保湿作用に優れたオイルについて紹介します。