乾燥の原因となる紫外線、日焼け対策

紫外線による日焼けは角質層のバリア機能にダメージを与えます。バリア機能が乱れると肌水分が蒸発しやすくなり、乾燥を引き起こします。特に4月から9月の間は紫外線が強く、紫外線を浴びることで、乾燥だけでなくシミやしわなどの肌老化の原因となります。ここでは日々の紫外線対策について解説します。



●日焼け止め
外出の紫外線対策で取り入れたいのが日焼け止め。化粧水、美容液などの保湿ケアの後のUVケアとして使用します。日焼け止めにはSPFとPAの2つの基準があります。SPFは日焼けやシミのもとになるUVB波に、PAはシワの原因となるUVA波に有効です。乾燥にはSPF値が重要です。SPFの数値が高いほどUVB波を長時間カットします。ただ、SPF値が高いほど刺激は強くなります。敏感肌の場合はSPF値の低いタイプを使用するのがおすすめです。また、紫外線吸収剤フリーの方が低刺激になります。

●パウダーファンデーション
日々のUVケアではパウダーファンデーションがおすすめです。買い物など車移動がメインの場合は刺激のある日焼け止めではなく、ファンデーションで十分です。敏感肌にもパウダーファンデーションが最適です。最近ではミネラルファンデーションが人気です。油分や水分を使わずに酸化鉄、チタン、マイカ、亜鉛を使用。パウダー状だから肌にしっかりと密着し、紫外線をブロック。石鹸で落とすことができ、肌への刺激も殆どありません。

●日常生活
紫外線対策で取り入れたい事を紹介します。まず、服装です。できるだけ黒に近い服装がおすすめです。黒や濃い色ほど紫外線をブロックします。また、外出の際は襟付きで袖の長い服を選びたいところです。他には帽子、日傘、サングラスなどで紫外線を避ける事も乾燥を引き起こす紫外線対策には大切です。

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乾燥の原因となる紫外線、日焼け対策について。日焼け、ファンデーションをはじめ、日常生活での対策などを紹介